あの人気商品が再販!特集 ラウディブッシュ

ラウディブッシュ特集

入手困難だったラウディブッシュ
ついにPETポチッとで入手可能に!
正規販売代理店による正規品だから
安心の品質です!

ROUDYBUSH(ラウディブッシュ)のおさらい

☑世界的に評価されるプレミアムなバードフード


ラウディブッシュ社は、鳥類の栄養学の第一人者であり、コンパニオンバードの栄養要求量の研究に長年携わってきたトム・ラウディブッシュ氏によって1985年に創設されました。以来、ラウディブッシュは世界的に愛されるバードフードのブランドとしてその地位を確立してきました。

2羽のインコ

☑バードオーナーの健康志向の高まりがさらなる人気の追い風に


従来、特に日本では、バードフードとしてシードが愛されてきました。しかし選り好みによる栄養の偏りのおそれ、また愛鳥の長寿命化から、次第にペレット(総合栄養食)が普及していきます。中でもラウディブッシュ製品は、栄養価が高く人口着色料・人工甘味料不使用、低保存料で人気を集めてきました。実際に、動物病院で推奨されたり、バードホテルでの食事にも多く採用されています。

愛鳥の健康を慮る医者

☑供給不安定の時期を乗り越えて


このように圧倒的なブランド力を誇るラウディブッシュ製品ですが、日本国内では品薄状態の時期が続いていました。しかしこの度、PETポチッとでは、正規販売代理店による供給ルートを確立し、販売に至りました。パッケージ・賞味期限などのばらつきを防ぐためにも、ぜひPETポチッとからの継続的なご購入をおすすめします。

正規販売代理店との協業を表す握手

ラウディブッシュ製品の3つの特徴

①栄養バランスの取れたペレットタイプ

シード食のような選り好みがなく、ビタミン・カルシウム等の不足や脂肪過多による肥満のリスク、栄養の偏りを減らします。

ペレットのイメージ

②有害バクテリアを除去

製造工程にて蒸気により有害なバクテリアを除去。愛鳥の健康を守ります。

バクテリアを除去

③添加物が控えめ

人工着色料・人工甘味料不使用で、保存料は厳しい安全基準をクリアしています。

人工着色料・人工甘味料なし、低保存料


ここからは、それぞれの製品をさらに深堀します!

デイリーメンテナンス

通常食として最善と言われるペレットです。日頃から慣れさせておけば、動物病院やバードホテルなどでお世話になる際など、いざという時に役立つフードです。

大きさ:二ブルズ・ミニ・スモール・ミディアム

ラウディブッシュ デイリーメンテナンス

カリフォルニアブレンド

常用食のため、乾燥させた果物・野菜類(ピーチ、アプリコット、プラム、ピーマン、ニンジン、トマト、キャベツをブレンドしたペレットです。他のフードから比較的スムーズに移行できるフードです。

大きさ:ミニ・スモール

ラウディブッシュ カリフォルニアブレンド

ローリーネクター

比較的低糖質であり、ヒナの成長に欠かせない高タンパク質なフードです。乾燥のままでも与えることができ、また水分を混ぜても与えることができます。軟便がちな鳥さんにも最適です。またローリーなどの高い糖質の餌を摂取する鳥さんたちにも、感染症の発生を少なくします。

※パウダー状です。

ラウディブッシュ ローリーネクター

ハイエネルギーブリーダー

高たんぱく・高脂肪で、より高いエネルギーの必要な繁殖期の成鳥やひなのための栄養強化フードです。

大きさ:二ブルズ・ミニ・スモール・ミディアム

ラウディブッシュ ハイエネルギーブリーダー

※ペレットの大きさと推奨する愛鳥の種類
(目安となります。愛鳥の成長度合いや大きさによりご検討ください)

●ニブルズ:フィンチ、カナリア、セキセイインコ、マメルリハなどの小鳥

●ミニ:オカメインコ、ラブバード、セキセイインコ、メキシコインコ、ウロコインコ、カナリア、ホンセイ、シロハラなど

●スモール:コンゴウインコ類・コバタン、ラブバード、オカメ、アケボノインコ類、メキシコインコ類、ウロコインコ類、ローリー、クサインコ類、ヨウム小型、オキナインコ、などの中型以上

●ミディアム:コンゴウ、バタンの中型~大型など

ペレットの大きさイメージ

ご自身も大の愛鳥家!営業担当Fさんからのコメントをご紹介します!

ーFさんは文鳥を2羽飼われているそうですね。どのラウディブッシュ製品をあげているのですか?

「デイリーメンテナンス ニブルズ」です!ラウディブッシュは愛鳥の種類やライフステージに合わせた粒のサイズがあります。うちの文鳥はもちろん大型インコまで対応しており、鳥を扱う幅広いお客様にご提案できる商品ですね。

ーそうなんですね。ラウディブッシュを選んだ決め手は何だったのですか?

「シード食は栄養に偏りが出ること、また途中でシードからペレットへ移行するのは難しいことから、飼い始めた当初からペレット食にしようと決めていました。その中でも、ラウディブッシュは療法食としても使われるため、万が一の病気に備えて慣れさせておけるとも思ったのが理由です。また、低保存料・人工甘味料不使用の上、人工着色料もなく病気の際にふんの色に影響がないというのも安心できるポイントでした。

ーありがとうございます。ラウディブッシュとともに、豊かなバードライフをお過ごしください!

営業担当が飼っている文鳥
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