ブランドストーリー
ケアリーフィールについて
ケアリーフィールは、ペットの健康に関わる製品の企画・開発を行うブランド。ケアリーフィールは”Caring Feeling”(思いやりの気持ち)を語源とし、ペットやオーナー様はもちろん、販売店様などすべての関わる方に思いやりを持って接したい、という想いが込められています。
ペットの健康を手軽に、目に見えるかたちにすること。それは愛するペットと家族のQOL(クオリティオブライフ)に寄与します。
ケアリーフィールは、ペットの健康に関わる製品の企画・開発を行うブランド。ケアリーフィールは”Caring Feeling”(思いやりの気持ち)を語源とし、ペットやオーナー様はもちろん、販売店様などすべての関わる方に思いやりを持って接したい、という想いが込められています。
ケアリーフィール代表・平田様は、もともと関連会社にて人間向けの健康・医療関連の商品を扱っており、医療や健康に対する感度が高い方。特に、人の健康寿命と平均寿命の乖離を問題視していたそう。さらにご自身が愛犬家であることもあり、高齢になっても健康であることが大事なのは、人だけでなくペットも同じだと考えるようになりました。ペットの健康状態を可視化できる商品を開発し、世の中のペットに対するヘルスケアの意識を高めたいーそんな展望のもと、2023年ケアリーフィールは誕生しました。
ペットの健康状態を測るバロメーターとして、まずケアリーフィールが着目したのは「体重」。ペットの体重を日頃測ることが大事なのは分かっているが、なかなか続けられない…そんなオーナー様の気持ちに寄り添うかたちで、ペットスケールを打ち出しました。ワンちゃんやネコちゃんを抱っこしたまま載るだけで、オーナー様の体重は非表示のままペットの体重が測れる、家庭用のペット専用体重計です。
いかにペットの体重測定を楽に、日常的なものにするか…そのアイデアは簡単には浮かびませんでした。度重なる試行錯誤の末、オーナー様が抱っこをしたまま体重計に乗ればペットが逃げ出さない、かつ、人間の体重を非表示にすることでオーナー様の心理的なハードルを下げる、という現在の仕様にたどり着きました。商品モニターさんからは「ペットの体重測定を日々のルーティンにしたことで、ペットの体重の増減にいち早く気づくことができ、ごはんの量を調整できた」という声があったそう。フードとペットスケールを一緒に売り出すという見せ方も良さそうですね。ターゲットユーザーには、特に気づかない病気が増える10歳以上のワンちゃん・ネコちゃんを買っているオーナー様を想定しています。
販促素材は、POPをご用意しています。販促に必要な素材はご提供しますので、ぜひお問い合わせください。
ケアリーフィールのアイテム